• ホーム
  • フリマアプリ
  • 【KANTE(カンテ)】コメ兵のブランド品専用フリマアプリ「KANTE」とは?鑑定システム&買取機能とはどんなもの?

【KANTE(カンテ)】コメ兵のブランド品専用フリマアプリ「KANTE」とは?鑑定システム&買取機能とはどんなもの?

フリマアプリ

コメ兵から、ブランド品のフリーマーケットアプリ「KANTE(カンテ)」なるものがリリースされましたね。

3000億円以上と言われているフリマアプリ市場で、
メルカリの2匹目のどじょう…

じゃなくて、牙城を崩せるかと言ったところでしょうか?

何分リリースされたばかりですので…


ユーザーも少なく、
何とも言えないのですが、

アプリを見てみると、
ちらほらと高額なブランド品が出品されています。

 ↓



KANTE(カンテ)とは…

KANTE(カンテ)は、ブランド品やジュエリーを、自由且つ安全に売買できるプレミアムフリーマーケットアプリです。
・創業70年、ブランドリユース業界売上No.1の老舗 KOMEHYO(コメヒョウ)が提供するサービスです。
・経験豊富なプロの目利き達が1点1点商品をチェックしてからお届けする「KOMEHYOカンテイ」をご利用頂けば、もう偽造品の心配はいりません!
・ブランド品やジュエリーに特化したアプリだから、案内に従って選択・撮影するだけで出品できますので、とっても簡単。
・もしKANTEで売れ残ってしまっても、KOMEHYO宅配買取も同じIDでご利用頂けますので、売れ残りも心配なし!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kante.jp.app


気になる機能は、何と言っても、
ブランド品真贋についてその道のプロが人力で鑑定してくれる機能、
その名も「KOMEHYOカンテイ」です。

商品ページにこんな感じでボタンが表示されていて、



鑑定依頼がきた商品は、
出品者が購入者に商品を送るのではなくて、

いったんコメ兵に商品を送って、

真贋を鑑定してもらって、
本物ならコメ兵から購入者へ発送します。

偽物なら…

今のとこのはどうなるか分かりません!?

ちなみにこの鑑定料は、
どのように設定されているのかと申しますと…

只今、調査中です!?

※この鑑定依頼使えるのは、1万円以上の商品からになります。


ちなみに、購入されなかった商品は…

コメ兵が買い叩いて…じゃなくて、
買取してくれるそうです。


【追記】(2017/11/13)
鑑定料をカスタマーサポートにおたずねしたら、
次のような回答がきました。

メルカリで稼ぐ(仮名)さま

いつもKANTEをご利用いただきありがとうございます。
KANTEでは商品詳細画面上から、商品ごとにKOMEHYOカンテイあり・なしそれぞれの販売価格を表示しており、購入者さまがどちらかご希望の方を選んで購入頂くことができるシステムとなっております。鑑定手数料という形で販売価格とは別に頂戴することはございません。
商品ごとの詳細な設定については開示しておりませんので、ご理解くださいませ。

今後ともどうぞよろしくお願いします。


KANTEカスタマーサポート



以下は、出品対象商品になります。

KANTE(カンテ)取扱商品

KANTEI(カンテイ)の出品対象商品は、貴金属、ジュエリー、時計、ブランドバッグ、ブランド小物、ブランド衣料等の出品カテゴリにあるブランド品となります。貴金属については、ノーブランド品も出品対象となります。
https://www.kante-jp.com/


以下、手数料もろもろです。

KANTE(カンテ)手数料等

■手数料
基本利用料は【無料】です。
会員登録・会費(※)・出品手数料・クレジットカード手数料・振込手数料などは一切頂きません。

以下の場合のみ手数料を頂戴します。

◆出品者様
・商品が売れた際の販売手数料
※※ただいまオープン記念 販売手数料割引キャンペーン実施中※※
     10,000円~49,999円 10% 
販売価格 50,000円~99,999円 9% 
     100,000円~     8.5% 

※出品者様が発送時の送料については、全て出品者様の実費支払となり、着払は選択できません。

◆購入者様
・支払方法にコンビニ決済/ペイジー決済を選択された場合、1件につき100円の決済手数料が発生します。

※認定ショップとして登録頂く業者様のみ所定の会費を頂戴します。
https://www.kante-jp.com/


もしもご不用なブランド品がありましたら、
ぜひ、「KANTEI」で売ってみて下さい。

【追記】
「認定ショップとして登録頂く業者様のみ所定の会費を頂戴します…」とありますので、
もしかしたら他の業者も鑑定係になれるのかも知れませんね。

その際は、多分鑑定料がもらえると思います。
もちろん、天引きされた後ですが…。



関連記事
コメント
コメント投稿
トラックバック
トラックバックURL